小雨が燦々と降る夜はエモい

わかってもらえなくてもいい 日々の記録

日々と思考

せいかつ

何かを強く想うと心が硬くなってしまう、力を入れ過ぎると硬くなってしまうのは身体と同じかも知れない。何かを想った時にブログに残しておくのは面白い、後で見返すとまるで別人のようでもあり、何かを拾いなおすヒントにもなるかも知れないからだ。この二…

あの島

美しさに想いを馳せられない時、自分は疲れているなあと思う。ぼくの敬愛するスガシカオはかつて「音楽を作る者は罪の意識を抱えていると思う」と佐野元春のザ・ソングライターズで言っていた。その後ミスチルの櫻井さんがゲストの回で「スガさんがそのよう…

mamono

自分の中の魔物は自分で飼い慣らさなくてはいけない、わかっていたつもりだったんだけどな、何度も何度も繰り返す、何度も何度も。冷静で対等じゃなくては誠実ではないと強く思うから自分はいつだって不誠実だ、頭が固いから柔らかくあろうと頑なに頑なに自…

52ヘルツの鯨

更新されるということは言い方を悪くすると過去が汚されるということでもある、特別はずっと触れていたいか何も変わらないようにずっとずっと遠くへ置きたい、永遠はうつくしいけど考え方によってはもう死んでるってことだ、勝手だ。全部は心一つで意味が変…

知らない海

知っているものと知らないものの2つがあるけれど、知っているものを知るということもあるのだと知った。川が海に繋がっているということも、知識として知ってはいたものの、昨日初めてこの目で見て、この身体が知った。昨日は友達と江ノ島に行ったし江ノ電…

沈んでばかりの海

夜が深くなると毎晩自分の人間としての才能のなさに幻滅する、わざわざこうして言葉にすることもないくらい毎晩。思ったことは言葉にしていかないとどんどん鈍っていく気がする。というかやってないこと全部どんどん鈍っていく気がする、呼吸とか。歩行とか…

そろそろ行かなくちゃ

誰にもあげたくないものを大切にしようと思った、さいきんむかし好きだったものによく触れている。YouTubeでむかし好きだったバンドのMVを観て、投稿日時にウッとなる、それ自体がなんかもう毒されているという証拠だ。音楽は作られた時もそうだけど、それを…

優しさ、暴力、白い闇

夜は黒いものだとされているが実際は白い、黒いのは空の色だけで夜自体に色は無い、だから今日の夜は白、だということを感じ取るにはそういうものだという理解と意識が要る。もちろん青い夜も黒い夜もある。それは知ってなくちゃならない。心は器で、中身が…

魔法が欲しい

悪い血が全身を回って体感体重を3倍くらいにしてる感じがする、もしくは血が三分の一くらいしかなくて力が入らない。将来への不安やお金のなさ、目の前のことを大切にできないこと、コミュニケーション不消化、ちょっとづつ嫌だなって思うことはあって、そ…

ダサい

センスがいいものを好きでいたいけど本当に好きなものはダサい、ダサいものを好きだと言い切れるのはカッコいいことかと思いきややっぱりダサい、なぜならダサいものが好きだから。暮らしの絶望を食べながら同じだけの希望を忘れない少しの前向きさと今を楽…

夏の光、夏の陰

どうしても眠れないから観念してブログでも書くことにした。海と宇宙が似合うあの子がぼくのために見繕ってくれたという貝殻がどんななのかが今は楽しみだ。こないだラブサマが「ささこさんとあそびたいなって思ってた!」って言ってくれて嬉しかった。ぜん…

ひとりみ

夜の海へ行った、海なんて遠いイメージしか無かったけど思ったより近くていつでも行けるなと思った。一回行ってみたらどこでも行けるし、一回やってみたら何でもできるんだよな、というのはもちろんわかっているんだけど気持ちは億劫だしやっぱり少しこわい…

虚血

25年とちょっと、愛だの夢だの希望だの友情だの、真実や嘘、本質、誠実さ、善く生きるということ、この身の真ん中を貫く芯と美しいとされるものについて、常日頃考えることに疲れてしまった。むしろよくここまで飽きずにやってきたものだ。身振り手振りに口…

打たれた点

本当のことにしか興味が無かった。それ故に嘘に対しても強い興味があった。「正直に生きなさい」というのは父の口癖だった。嘘をつくと怒られた。でも正直に言っても怒られることがあった。そうして嘘をつけなくなってしまったぼくはというと、嘘ではない、…

無為/無我

眠ってしまい真夜中に起きた、都合の良い夢を見てしまった。本当に本当に都合の良い、夢を見てしまった。全部が全部納得して進めることなんてないのに、納得できないを抱えたまま生きていくのはどうしてなんだろうか。納得できないものを納得したいと思う気…

黒と宇宙の違い

病気になって身体がしんどくなって、身体がしんどくなったら心までしんどくなって、死にたい死にたいと毎日つぶやいてきっっったない部屋で寝込んでいたら、自分がいかに暮らしを蔑ろにしていたかを見つめさせられたような気がした。1億年ぶりに部屋を片付…

スクラップ・アンド・ビルド。

もういよいよ器だけが完成したという感じだ、ここまで25と余年、もう100年分は思考を費やした。毎日、今日こそはと思う。思考なんてもう余剰以外要らない、これは死であって死ではない。スクラップ・アンド・ビルド。これ以上もう要らない。そういうもの以外…

死ぬをしたくない、生きるをしたい

アメーバ性大腸炎っていう病気にかかってからしばらく経った。ケツからイチゴジャムみたいな血の塊がドバドバ出てくる、ホモセックスでかかる性感染症の一種らしくて医者が怪訝な顔をしてた。ウケる。ホモセックスはしてません。したのかな。記憶ないんだけ…

生きるのがつらい話

昔から「死ぬくらいなら辞めたらいい」論者で、どうしようもなくなったら誰かれ構わず何でも相談してたし、「本当に死にたかったら辞めてるだろう」という強引な論理でなんだかんだ挫折などせず、水泳も10年続けたし、あんなに辛かった高校の部活動とか、…

神様にならなくちゃいけない

だいたい2週間くらいかけて1ヶ月分の記憶を思い起こして日記を書いたら疲れてしまった。これから毎日書くことを目指してみようかな。今日の午前中は仕事をサボってお姉さんとお茶漬けを食べた。労働、ダルすぎる。六月四日の日曜日、東京に移り住んでから…

忘行、五月のこと

筆が重くてずっと書く気になれなかったんだけれど、残しておきたい思い出がたくさんあった月日だったので、あっという間に過ぎてしまったゴールデンウィークから五月が終わるまでのことを思い返す。最初に書いとくけどとても長くなると思う。 まずゴールデン…

五月の不感症

ブログに書くことがない言葉が浮かんでこない、全てがくだらないしどうでもいい、死が迫っている、別にこれはめちゃめちゃ鬱とかそういうのではなく人は生まれてから一秒一秒刻々と死に向かっているという自明のことが何故か最近より明確に意識されていると…

こわい

ここ数週間、人にこわいとよく言われる。素晴らしいことだ、だってぼくもぼくが怖いんだ、よくわかったね、見ててくれてありがとう、っていうなんかもうこの感じも狂ってるみたいでこわい。こわいってなんだろう。調べてみたら概ね、悪いことが起こりそうで…

とがる

とがってるかなりね、わかるだろ youtu.be 2017年最高のフレーズじゃないか? 忘れるということ。覚えるということ。思い出すということ、知るということ。馴染むということ剥がれるということ。 慣れると飽きるは違うぜ、というフレーズを知ったのはおそら…

あい しんく あんしん

あいするにはからだとこころがいる、おれにはこころがない。それはながれるみずのさきにうつわがないように。うまれたきせつのなまえをしらないように。いたみをいたみとしること。あなたとおなじけがをしても、おなじいたみにはならないということ。からだ…

或る街の群青

455件あるiPhoneのメモ帳を見返していたら2013年8月5日に「髪や爪が伸びるのは現実に帰るため」と書いてあった。覚えていない。2013年10月1日に「秘密は美しい だらしなくないから それは演劇に似ている」と書いてあった。覚えていない。2013年10月7日に「感…

溜息は春の風に癒されて

山手線でpegmap聴いてたら疲れた身体に沁みすぎてほとんど泣いてしまった。pegmapはどうしてもpegmapしか出来なかったんだろうなっていう方向に振り切っているから尊い。そういうものに最近すくわれる、そのままでいいと言ってもらえてるような気がして。ぜ…

みんな宇宙だ

何かを治すために何かを作るのなら、何かを壊すために何かを作ることも最早同じことだ、この身体という器はひび割れている、日々割れている。うつくしさは琴線を揺らし、醜さはマグマを煮立たせる。毎日幸せを詰め込んでパンクしそうだから、弾けなくちゃな…

春のせい

好きな季節は何?最近よく人に尋ねる、今のところ春と秋が人気、夏と冬が不人気。ぼくは夏が好き。工藤ちゃんは冬が好きって言ってた。春は何にも季節のせいに出来ないから嫌いだって言ってた。ぼくは東京に来てから春が好きになった。四月になったら本当に…

刻む

得ると失うがあって、得るを得てしまうと失うを忘れてしまうのはいったいどうして愚かなことだと思う。美化も卑下もしたくない。いろんなひとがいます。いろんなひとがいます。わすれないために歌を歌わないと。無駄なことなんて何にもなかったよね。破滅的…