2017-01-01から1ヶ月間の記事一覧

地下二階

なんとなく急に「永遠って知ってる?」って友達に訊いてしまった、ちゃんと答えてくれるの嬉しい、頭がおかしい人だと思われても仕方ないし、実際もうそこそこ頭がおかしいのかもしれない。どっちにしろそういう人に出会えて仲良くしてくれて本当にありがと…

余命数百年

最近あったこと、思ったこと。前代未聞の人だと言われた。すごい人には誰かがすごいって言ってあげなくちゃならない。ぼくが思うことはぼくしか知らないから、ちゃんと外に出してあげなくちゃならない。きみのことを偉いといちばん思ってるのはぼくだと思う…

わたしのここ

ずっと個人的でいたい、ずっとずっとそれはもうずっと個人的でいたい。いるんだろうな〜きっと。これは社会性というものを貶めているわけではなく、社会性は社会的なステージでのみ評価されるべきだと思っている。たとえば人を愛すること(別にこの例えは何だ…

ほんとはしってる

甚だしく生きるのは間違っていないと思うので、大事なのはいちいち傷付かない心だと思う、強くならなくてはならない。強くなるというのは強くなるということではない、弱くないということなんだ。自分が誰かからちゃんと自分になるということなんだ。わかる…

戦場、線上、洗浄

そういえば年末年始は実家に帰ってのんびりしていた。日本橋ヨヲコ先生の「G戦場ヘヴンズドア」を読み直したら昔はそうでもなかったのに、今は刺さりまくってウッカリ東京の部屋に持ち帰ってきてしまった。この凄まじさを全く感じられなかった過去の自分を想…

大学生

美化したくないからいつでも始めたいだけなんだ、でもそういう衝動的な気持ちは基本的に犯罪者思考と通ずるな、でもしょーがないよね、感情は個人的で個人的じゃなきゃ意味ないんだから社会に沿うわけがない‬、ロックンローラーが反社会的なのではなくて、ロ…

ポップンロール

昔付き合っていた女の子が「かつて好きで今はもう会えない人はもう死んだ人だと思ってる、でも来世では会ってみたい」のようなことを言っていた。じゃあぼくはもう死んだ人だ、彼女は来世で会いたいみたいだけど、今世でもう会えないのもぼくは結構さびしい…

黒雨

数多無数の140文字によって得られる神視点はぼくだけの孤独や喜びや悲しみや誰にもわかってほしくなかったことを「これくらいの量の・これくらいの立ち位置の」に霧散させるから自分の感情にも自信を持てなくなってしまうな、今日は雨が冷たい、罰を与えるた…

ほどほど

罰を与えるように生きていくことについてはそれなりに納得しているんだけれど、それがいつ終わるかわからないということについては、自分で課しているにも関わらず、けっこうヤキモキしてしまう。‪人間あるあるとして「愚かである」ということが挙げられたと…

生きる中毒

器が小さいから世界が思い通りにならないことにイライラしちゃう、仕事先が新宿から千葉に変わった、職場の雰囲気は甘めに見積もっても前の5倍くらい良くてとりあえずは安心した。文句があるとすればすこぶる遠いってことくらい。別に朝早いのはいいんだけ…