数多無数の140文字によって得られる神視点はぼくだけの孤独や喜びや悲しみや誰にもわかってほしくなかったことを「これくらいの量の・これくらいの立ち位置の」に霧散させるから自分の感情にも自信を持てなくなってしまうな、今日は雨が冷たい、罰を与えるた…
罰を与えるように生きていくことについてはそれなりに納得しているんだけれど、それがいつ終わるかわからないということについては、自分で課しているにも関わらず、けっこうヤキモキしてしまう。人間あるあるとして「愚かである」ということが挙げられたと…
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