小雨が燦々と降る夜はエモい

詩、もしくは思想の日記

日々と思考

明くる

個であるということ、社会という場に生きているがわたしは個である。今日は最高の一日だったんだけど、絶望的感情を与えられる側面もあったりしていて目が眩むようだった。わたしはわたしを人間で居させてくれるすべての人に祈りやいたわりや優しさを持って…

光る百年

書こうと思ったことがあったが少し置いておいたばかりに忘れてしまった。苛立つ。全部タイミングなんだとしたら生きるの向いていなさすぎる。タイミングを掴むには瞬発力が必要で、いつだって後から気付くことが多いぼくにはそういう力が無い。シャーマンキ…

泥の器

深夜4時、沈黙が飽和して騒々しくなってくる時間帯に少しだけ一人であることを思い出す。サーキュレーターが冷やす頭の先から脳があって脊椎を通って肉肉肉、腰の先に二つの長い骨とその先に床と重力があってああ、全身があるのだとゆっくり考えるのはだい…

世界の中心

誰かへの強い感謝の念だけが器を支配するときは依存と紙一重だということを自覚している。わたしは誰にも触れられないわたしだけのものを大事にしたくて、その究極は過去であり思い出であり過ぎ去ったわたしの感情なので、長いあいだ感傷に強い執着を持って…

蒼い蜘蛛、透明だった瞬間にわたしは

映画を観た、わたしが昔つくった曲を主題歌に使ってくれた映画を観た。前に監督の子のブログを偶然見つけたとき、ダメ元で連絡をくれたと書いてあった。ダメ元どころか、断る理由なんてわたしには無いんだけど、とても嬉しかった。わたしは、特にこの曲につ…

暗日

先日、虹走さんの初恋を壊された話を読んだ。何の気なしに見かけたので軽い気持ちで読み始めたら全1042ページ一気に読み進めてしまった。わたしは世代の割にインターネット文化への参入がかなり遅かったのでチャットとか掲示板への投稿をしたことはないんだ…

自分になっていく

完全にやらかしている、何かっていうと、夜型になってます。眠りたいのに夜、眠れない。夜更かしはだいすきだけど眠りたい時に寝付けないのは厳しいものがありますね。 毎日書くと決めたものの書くことがなくなってきた感がある。出来事がなくても心が動けば…

明日以降も生きる、そういう気持ち

書こうと思っている間に寝落ちた。毎日書こうと思ってから本当に3日坊主になって絶望している。。。 昨日は書籍を出版したメンバーとZOOMで遠隔飲みをした。なんだかんだ、もう3年近い付き合いになる。中学生くらいの頃、学生時代にできた友人こそ掛け替え…

つみ、かさね

今日は暑かった、もうだいたい夏。少し夏バテ気味?体調があまりよくない。身体に穴を開けた。自分の身体を自分で選んでいく。はやくピクニックがしたいよ、家にずっといるのは案外ストレスのようで驚きだ。小学生の頃、毎日ライトノベルとマンガをベッドで…

夏ごい

無職ではあるが生活リズムを狂わせるのはよろしくないと思い、今朝は6時頃に起きた。在職中より早起きなんかーい。最近は毎日部屋を片付けているのだが進捗は芳しくない。体感的に目算の20倍以上の時間をかけている。流石に情けなくなってくる。どうしてわた…

魂ごい

毎日書くと言ったそばから8日も空いてしまった。毎日書きます。なんでいつもこうなんだと思うが、前向きにやるしかない。 仕事を辞めました。1年2ヶ月ぶりの無職です。非常に濃密な1年間でした。「一流のビジネスパーソン」なんて言葉を生で聞く機会がこれか…

千遠

毎日書こうかな、そう宣言しておけば毎日書けるんじゃないか。めんどくさいものほどやっぱり重要で、めんどくさいなあと思いながら重たい腰を上げておこなったことはだいたい気持ちのよいことだ。やりたいこと、というものについて考える。やりたいことだけ…

としわすれ

気付いたら年も明けてはや四半期が過ぎてしまった。昨年ブログに残しておこうと思いながら書けていない話がいくつかあったので書いておく。 たとえば代々木のカレー屋で出会ったゆきちゃんのはなし。耳の裏に爬虫類のタトゥーが入っていて、若い頃は有名なコ…

暮らし1-2-3

とても恐ろしい夢を見て気が滅入った。今持っている積み上げてきたものを全て捨てて、知らない部屋でひとり暮らしている夢。特別恐ろしいことが起こるものではなく、ただ知らない土地の、知らない部屋で暮らしていく、暮らしていかなくてはならない話。それ…

透明は無色ではない

透明は無色ではない、あっという間に2020年。年末年始は毎年1年を振り返っていたがそんな余裕はなかった。出会いと別れが沢山あった。それはいつものことだけど、というかきっと自分が認識している以上にいつの間にか出会ったり、別れたりしているものなのだ…

ひかりとやみ

人に話すような面白いことがない。が、別に人に面白い話をする必要なんてないのだと今思いカタルシスを感じる。猛烈に働いている。それなりに評価も得ている。面白くもあるけどまあまあしんどい。お芝居が楽しい。少ししかない自由な時間にそれに身を割いて…

2019/10/25 - 2019/11/12

感情が火花みたいに弾けるのが好きで、地獄ばかり巡っていた。誰よりも高く弾けたら、その瞬間、誰よりも存在しているような気がしていた。パチン、パチン。すぐ飛んで、すぐなくなるのは泡とおんなじ。2019/10/25 - 2019/10/28。京都と大阪へ旅行に行った。…

はなすように、いきをするやうに

10/22。高井つき奈ちゃんの主催イベントを観てきた。美しかった。アイドルってかわいいけど、ステージの上にいるのがいちばんかわいいし、かっこいいし、素敵なんだって実感させられた。美しいイベントだった。つき奈ちゃんがステージの上にいる姿も初めて観…

うたのけはい

季節は前触れもなく変わる、人の心はどうなのだろう。すっかり寒くなり秋の気配、台風が連れてきたのだろうか。伝えられない気持ちや伝えてはいけない気持ち、置いてきた気持ちはぜんぶ歌にできる。私には歌がある、芝居がある、声と身体がある。なんて素晴…

2019/10/13

働いて、お金を稼いで、暮らしをする人の尊さを噛みしめている。昨日は引き続き部屋を片付けつつ、髪を切りに行った。ついこないだのことと思っていたけど2ヶ月くらい経っていた。すごい速さで時が過ぎる。おれは良くなっているが時間の速さにはあまりついて…

たいふうのけはい

今日は台風で、久しぶりに沢山眠って、友達と電話をして、うたのかけらを沢山つくった。ちゃんと完成させたい。台風はけっこうすき。不謹慎かもしれないけど、落ち着かない感じが祭りの前夜みたい。みんなが家から出ないで閉じこもっているのもすき、街が限…

ひとのかたち

電車にうねる人、人、人。少しくらい人の形をした人でないものが混じっていても気付かなさそう。叫び出したい気持ちと流れ出したい身体をグッと抑えてその群れに乗り込む。私は人なのだろうか、それとも違う方なのだろうか。ねだるな勝ち取れ、さすれば与え…

またむね

身体が溶けてなくなっていく。玉ねぎの皮みたいに剥いで剥いで削ぎ落としていった先に何があるかなんて、そんなことに想いを馳せることもなくなって久しい。「本当」なんて、そんなとこにあるわけじゃないと今は思ってる。本当、永遠、さよなら。さよならだ…

爪の先、指の皮

おれは生きている、ただ何をもって生きていると言う?今までに食べたパンの枚数も、爪を噛みすぎて指の皮まで噛んだ数も覚えていない。幸せだと思った回数も死にたいと心から思った回数も。今年の夏は海を見にいけなかったことが悔しい。ネモフィラの花言葉…

夢魔

うつしよが淀む、ここも生臭くなってきた。詩と詞と私と死と思と。見えないものを見ようとして海に行きたくなった。疲れた身体と疲れた前頭葉。人の人らしさが胃に重い。いつも失くして気付くのは自分が自分じゃないとわからなくなってしまうから。何も背負…

順々に逆

おれはもっと深く分かり合えそうな人と浅いところでバチバチやりあって分断されるのが本当に悲しい、2時間くらい電話で話し合った結果殺害予告されたけどあれはあれでよかったと思っている。おれは話しすらできないのがいちばん悲しいので。みんな上品ぶって…

人には人の乳酸菌

全部消えて無くなると思ってから生きるのが少し怖くなくなった、ずっと永遠を欲していたが20数年の時を経てやっと諦めに至った気がする。これだけ積み上げてきた私の私は多分100年もせずに消えてなくなる。私だけが信じてきた永遠なんてちっぽけな器の中でい…

いつだってはしっこ

解散してしまったハヌマーンの刹那さと、THE NOVEMBERSが今も生きていることを想う。今夜はぬるくて札幌の夏みたいだ。良く善く生きている人の噂を聞くと焦るが、焦る必要なんてないのだと思いなす。おれが焦る対象はおれに対してだけだ。おれはおれでなくな…

透明になる瞬間

カネコアヤノの『美しさも知らないヤツ』というフレーズがずっと胸に刺さって離れない。おれは確かにそれを知っていた、はず。「君には君の美しさがある」と言われた時、おれはすぐに頷けなかった。わからなかったから。ところで透明になる瞬間、とあの人は…

砂塵

いつも新しいとこ楽しいとこ知らないとこへ連れ立ってくれるのは誰かだった、でももういいのよ、おれはおれの足で知らないところへ行くから。おれの才能は最高の人達との縁、でもそれももういい。おれはおれの思う最高のおれにならないと生きてる意味がない…