春の嵐part2

昨日は花見日和だった。しかし季節にぶん殴られ、かなり元気がなかった。元気がないし美味しいもの食べたいから近所のつけ麺屋さんに行ったら食べすぎて逆に苦しくなって、動けなくなって泣いてた。←ホンマにアホすぎる。やめてえ〜〜〜〜〜〜。

面白い友達が、桜が咲いている時に雨が降ると、喜ばなくてすむと言っていた。喜んだりするのは疲れるときあるから。彼女の感性ってやっぱり凄い。自分には無い発想で、聞けて嬉しかった。心って動いてナンボだと思ってるとこある。動かなくてすむから安心する。なるほど。そうかも。

仲が良くて大好きな友達が、最近嬉しい時に嬉しかったことを報告してくれる。かなり嬉しいな。好きな人に良いことがあったら嬉しいってわかられてるの助かる。

おれは言葉にこだわる。それは言葉はどこまでいっても真実ではないと思っているからだ。だから語感やニュアンスや、手触りや伝え方も考える。でも言葉がなくても伝わってしまう幸福を知っている。そういうものに、柔軟でありたい。柔らかくないと見逃してしまう気がするから。考えすぎるけど、感じるもやりたい。