小雨が燦々と降る夜はエモい

詩、もしくは思想の日記

夏ごい

無職ではあるが生活リズムを狂わせるのはよろしくないと思い、今朝は6時頃に起きた。在職中より早起きなんかーい。最近は毎日部屋を片付けているのだが進捗は芳しくない。体感的に目算の20倍以上の時間をかけている。流石に情けなくなってくる。どうしてわたしはこんなに掃除のモチベーションが出ないのか、または続かないのか。落ち込んじゃうけど明日も生きる。

目的が無いと漫然と過ごしてしまうので何か決まりごとを作ろうと思い、ギターを手に取って歌うことにした。定期的に続けようと思う。今日はsleepy.abを歌った。地味な曲だが好きな曲を歌った。

今日は暑かった。夏が近づいている気がする。本格的に夏になる前に、昨年の夏に作った曲を公開したい。夏は明るく眩しいが、最も死に近い季節でもあると思う。これはいつも言っていること。平成最後の夏とか言っていた季節からもう2年も経っている。平成生まれ平成育ちなので、平成の夏には気が遠くなるような思い出が沢山ある。令和の夏はどうだろうか。胸の奥がズタズタになるような夏はもう来ない気がする、わからないけど。夜通し散歩しながら愚かさを謳い合ったあの子も今は結婚し、伴侶と暮らしている。わたしにも共通の話題がない。あの日に観たバンドも無期限活動休止。祈りのように、良くなっていくと声に出しているが、過ぎたものを想うとゾッとする瞬間はある。蠢く夏の残骸が、ベタ塗りの青と破滅みたいな夕焼けが、わたしの中にしか無いということが空恐ろしい。これが切ないだっけ、数えすぎて忘れた。