小雨が燦々と降る夜はエモい

詩、もしくは思想の日記

つみ、かさね

今日は暑かった、もうだいたい夏。少し夏バテ気味?体調があまりよくない。身体に穴を開けた。自分の身体を自分で選んでいく。はやくピクニックがしたいよ、家にずっといるのは案外ストレスのようで驚きだ。小学生の頃、毎日ライトノベルとマンガをベッドで横になって遅くなるまで読み耽っていた。買ってもらったMDプレイヤーで嵐かアニメのキャラクターソングを聴きながら。それが全てでそれだけが至上の幸福だったのにいつから家に篭るのが苦手になったんだろう。

今日は夏の曲を歌った。indigo la Endの夏夜のマジックは彼らの曲の中でもとってもお気に入り。今なら君のことがわかるような気がする瞬間ってあるよね。出だしの詞から好きなんだ、弱いまま大人になった僕でも強くなった気がしてはしゃぐ夜もある。川谷絵音さんの詞の中でも、あの曲のそれはかなり珠玉だと思う。

THE NOVEMBERSアマレットの詞の一節を思い出す。この世の際で罪を選んでる。罪をまったく犯さないことが避けられないのなら、選んでいくしかできないのかもしれない。夏はノスタルジーの匂いがして色々と思い出す。ぼくが今までにやってきた悪いことも思い出す。普通に死にたくなるけど、反省したり胸を壊しながら前に進む。悲しいことも大丈夫になったりして、少しは綺麗な言葉になったりする。夏は眩しいけどやっぱり死に近い季節でもあって、好きと嫌いが錯綜している。春は夏になるし秋は冬になるし、夏だけが終わる季節って聞いた。本当かどうかは知らないけど、魔法があればいいなって思う。優しくなれたらいいとも思う。胸がこわれそう。