小雨が燦々と降る夜はエモい

詩、もしくは思想の日記

明日以降も生きる、そういう気持ち

書こうと思っている間に寝落ちた。毎日書こうと思ってから本当に3日坊主になって絶望している。。。

昨日は書籍を出版したメンバーとZOOMで遠隔飲みをした。なんだかんだ、もう3年近い付き合いになる。中学生くらいの頃、学生時代にできた友人こそ掛け替えのないもので、社会は厳しく新たな友人なんて出来ないなんて何故だか信じていた。当時はSNSなんてものも無かったから、自分の手の届く範囲以外のことを知る術がなかった。今となっては自分の意思で足を運んだ場で出会った友人ばかりが縁近い。何よりも挑戦というものが恐ろしい子供だったが、興味のあることややりたいことには、怯えながらも勇気を出して首を突っ込んできた。たくさん痛い目も見たけど、その結果いまがある。だからわたしは何でも当たり前だなんて思っていないし、出会いや出来事にいつも感謝している。

(以下、書籍の販売ページ)

https://www.amazon.co.jp/サラバ-平成狂想曲-2019年-08-月号/dp/B07T5WBNNF

 

昨夜はandymoriを歌った。彼らが世の中に出てからもう10年以上経っていることに驚く。初めて聴いた時の衝撃たるや。わたしの人生に与えた影響の大きさは計り知れない。しかもそれは何度もライブに行ったとか直接的なことではなくて、何度も歌ったし、何度も誰かと彼らの音楽について話した。生活の中にすっかりと浸透していること、生活と共に在ったこと。そういう在り方のできる音楽の尊さを思い返した。でもわたしにとってのandymoriほどでなくても、音楽体験は誰かの人生の一部になっていて、わたしの作った音楽もきっとそうなんだ。わたしの作った音楽を演奏してくれたバンドメンバーや、ライブを観に来てくれた友人やお客さん、CDを買ってくれた方たち。個人の作ったものが、それを媒介に場やコミュニティを生み出したり、誰かの中に何かを残したり、そうやって広がっていくことの素晴らしさをわたしは知っている。だからやっぱり昨今の情勢はとても悲しいけど、またライブハウスやクラブに足を運べる日が来たらいいなと思う。