でかい声と宝石

今日は大好きな人と遊んだ!簡単に1週間分くらい楽しくって、もう今月終わっちゃったなって思った。

存在として好きなのと一緒に居て心地いいのは違うなって最近よく思う。見た目考え方雰囲気その他諸々が好きであっても、共通の話題がなかったりすることも多くて、そういう人にわざわざ近付こうとしなくていいかと最近は思ったりする。だから好きだし一緒にいて心地も良い人って本当に奇跡。大切にしていたい。

優しさについて考えることなんてもう飽き飽きどころではないのだけれど、肉体や時間やその他全てがノイズになるのなら、優しさという概念になってしまいたいと思うことがある。それは机上。優しさって関わりの中で生まれるものだから、無為な哲学だし現実逃避だなと最近は思えるようになってきた。じゃあどうなんだっていうと、自然に優しくできる人と関わっていたいと思う。優しさってもう俺の手には負えない。自然にそうなっていくものかも。

おれはもう好きな自分だけでいたい。嫌いな自分を捨てていくことがここからの人生だと思う。

しかし愛おしい日だったな今日は!