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小雨が燦々と降る夜はエモい

わかってもらえなくてもいい 日々の記録

あい しんく あんしん

あいするにはからだとこころがいる、おれにはこころがない。それはながれるみずのさきにうつわがないように。うまれたきせつのなまえをしらないように。いたみをいたみとしること。あなたとおなじけがをしても、おなじいたみにはならないということ。からだがからだであるということ。ひとつにはならないということ。しらない。というより、しっているが、ない。おれにはこころがない。花火はただの火だった。星はただの光だった。おれにはからだがある。爪を噛む。そういう匂いがする。あんしんをしらないということであんしんをしたい。おれには、こころが。あいを、するには。