小雨が燦々と降る夜はエモい

わかってもらえなくてもいい 日々の記録

この惑星で生き残るのだ

はじめて人の自伝を読んだ、それも芸能人とか有名人とか元社長とか霊能力者とかそういう人のではない、すこし普通で、すこし普通じゃない、いわゆる一般人の書いた自伝を読んだ
秘密のブログを読むのがすきで、それって何かって、人の隙間だからだ、人の隙間には煌めきがたくさん詰まっている、そこで蠢めく形の整えられていない有象無象が一瞬、キラリと光るその瞬間が尊いのだ
しかし、自伝というのは形が整えられている、誰かが読むものとして理性を用いて製本されている、整備された隙間を覗いたのは初めてで、それはバランスがほどよく、また違った趣でドキドキさせられた

いきるということ
うまれてきてしぬまで、ひとはいきているのに、いきる意味だとかを考える
しんだようにいきる という言葉がある
ぼくたちわたしたちはいきているのでしょうか、しんでいるのでしょうか
それはわからないけれど、今日も今日とて生き残りましょう