小雨が燦々と降る夜はエモい

わかってもらえなくてもいい 日々の記録

ぼくしか知らない公園

記憶を辿るに約10年振りに高熱が出た、あたまが痛いし非常に寒い、一人暮らしの病気はつらいと聞いていたが、これが噂に聞きしあのそれか〜って感じで、またひとつ知らない経験を得たと思うと、しんどいもののちょっとだけ嬉しい。本当に経験バカ。

さて、毎日夜更かしをしているせいか全く寝付けない。今朝はだいたい4:44に目が覚めた。かつてぼくのグミ好きは周知の事実で、お見舞いに来てくれた友達が各々、大量にグミを買って来てくれたことを思い出した。あれは14才くらいだったろうか、いや、誕生日プレゼントだっけ?後者だったような気もしてきた。それくらい、高熱なんて久方ぶりのことだ。

せっかくのおやすみなのに、何にもできないのしんどいなあ。でも何にもしないでお布団の中に居るのなんていつぶりのことだろう。昔は何にも興味がなくて、お布団の中で音楽を聴きながら、好きなマンガを読むことが一番の幸せだったというのに。人は変わらないけど変わる、いつ死ぬかわからない。

さいきん、過去に戻れたらどう生きるだろうとよく考える。あの失敗やこの失敗をどう上手くやってやろうかとは思うけれど、選択自体を変えるとはあまり思えないから、間違いはなかったのかもしれない。いや、どうかな。都合よく解釈しているだけかも知れない。ぼくは簡単にぼくを騙すことができるし、騙されているからなかなか気付かないんだ自分のことなのに。少なくとも誰も傷付けたくないとは思う。そうしていたらまだあの子は神様をやっていただろうか。