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小雨が燦々と降る夜はエモい

わかってもらえなくてもいい 日々の記録

あさ

昨晩は久しぶりに美味い酒を飲み、友達の家に泊まった。人が居る朝に朝を意識するのは、単に陽射しのよい部屋だったのか、朝陽が似合うひとなのか。いそいそと準備をする姿をボーッと眺めていた。本当にぼくが居ることなど意にも解していない様子で、いちばん空気になったみたいだった。うつくしい暮らしをするなあと思った。空気や概念になって、何の齟齬も介さずに、暮らしや未来を眺めていたいと思う人のひとりだ。もう5年来の付き合いになる、と昨日気付いて、あんまりそんな感じしないなあと思った。1年に1回も会っていないから、会うたびにストーリーが進む。進むけどマイペースなひとだから、地続きには感じる。月間連載という感じ。もうぼくの右目なんか、要らないんだろうな。ぼくの仕事も多分もう終わったから、パラレルパラレル。またたまに遊ぼうね。