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小雨が燦々と降る夜はエモい

わかってもらえなくてもいい 日々の記録

スーパーウルトラ人生消費マン

今日は具体的には何も無く、しかしただただ苦しい日だった、苦しい日に心の底から苦しむことの出来ないようにぼくは自分の感情から目を背けるのがとても上手になり、大事な大事な孤独に気付かないような気分で命を消費することに慣れ切ってしまった、インスタントドリーム、インスタントアイデンティティ、孤独も絶望もきちんと育てないとただのゴミだぜ、ぼくは友達が少なくはない、と思う、マンガオタクでアニメオタクでゲームが趣味で、見知らぬ人と話すのが怖くて、調子に乗ってないアピールのために無地の地味な黒い服ばかり着ていたダサい自分を殺すために必死でプライドを保ち、周囲の目を気にし続け、気持ち悪いって何なのか考え、普通って何なのか考え、自分の何が普通で、何が普通じゃないのか考え、他人との会話がある程度まで出来るようになったのは偉大な学びだ、そこにきっと間違いはなかったと信じたい、でもじゃあ、あの頃のぼくが信じていた孤独と真夜中の奥の奥にだけ潜む魔法はどこへ消えてしまったのだろうか、天才だった頃に戻りたい、今となってはたまに思う、結局本当に欲しかったものだけはいつも手に入っていない、スゴい友達が何人できても相変わらずぼくはダサい、イライラする、もっとイライラしたい、もっとグチャグチャしたい、俺よ、俺の感情を返せ