小雨が燦々と降る夜はエモい

詩、もしくは思想の日記

暮らしと退廃と光

生きてるって感じする?生きてる感じってなんだろう。刺激をいつだって求めていて、退屈を上塗りしたくてやってきたけど、大切なことはけっこう退屈だったりする。会社という場所に行かなくなって95日が経った。本を読んで知らない世界を知るのも、必要なことを勉強するのも、PCの前に座って作曲するのもけっこう退屈で淡々としていて、それだけで簡単に一日が過ぎてしまう。でも身に染みていく感覚はこれが大事なんだと言っている。刺激の眩しさで感覚を眩ませて感情を動かして、存在の振れ幅に重点を置いて今日までやってきた。それは無駄ではなかったけれど、ふわふわ密度のでっかい爆弾でもあった。何をやってきて、これからどうやって生きるんだろう。今からでも何一つ遅くはないと、なんでこんなに全てが遅いんだろうがいつも交錯してる。運命を信じてるから全部上手くいくと思うし、運命を信じてるから今までにやってきた悪いことがおれに罰を与える気もしてる。おれは才能を活かしきって死にたい。その気持ちに嘘はないけれど、今日も夜更かししてる。魂を削りたい。魂を飾りたい。