小雨が燦々と降る夜はエモい

詩、もしくは思想

感性のリハビリ

自分らしく生きるのは美しいと誰かが言った、ぼくは自分らしさを全部壊したいのだと思った。その愚かさが君の君らしさだと言われたことがある。この身体の放つ全てのものが自分のものでないような気色悪さが著しく、それを無視して健康ヅラして生きている。ニコニコしながら悲しみは使い古し。あなたの美しさの先に居られなくなった自分の身体は生ゴミのようだが生ゴミではないので自分らしさを破壊しながら生きるをし続けてる。ほんとはもう死んでるのかもしれない。余生って感じもしないから、記憶がないうちに何回か繰り返してるのかも。生きて死んで生きて死んで生きて死んで生きて死んで。不死にも限界があるのは少年マンガのお約束だけど、めんどくさいから飛び降りちゃおっかなって思う。じゃあその前に部屋くらい綺麗に掃除しておこうって思ってまた生活が始まる。身に軋む淀みにもキレがない。つまんない言葉たちだな。五感を拡張して、風の匂いを知ったり空気の味を確かめたり排気ガスを吸ったり、太陽を見たら目が潰れた。あと指の皮を噛みすぎて普通に痛い。こんなことでも自分の中から出てきた言葉だから、残すだけ残しておく。