小雨が燦々と降る夜はエモい

思うままに綴る詩、もしくは思想

離反

誰か俺に美しさを教えてくれ〜〜〜!と思うけど多分知ってるしただ美しく生きる覚悟がないだけ。今年のテーマは解像度。名前の付けられる感情や関係とかじゃなく、全ピクセルを受容していたい。君と手を繋ぐことは「君と手を繋ぐこと」ではない。空気が動いて、温度があって、存在があって、感情があって、その瞬間の一秒一秒が全て特別だということ。そういうことに意識を払えたい。毎日が目まぐるしくて楽しい。目まぐるしくて楽しいが目まぐるしさが楽しいになった瞬間に俺は死ぬ。それは目まぐるしさであって俺ではないからだ。転職して知ったこと。社会の歯車もそれはそれで美しい。ただ俺は俺なので、ただの金属になるくらいなら嵐のようなロマンスで殺してほしい。ズルしても真面目にも時は流れて簡単に生きていけてしまうので、俺は俺になっていく、そのことを忘れちゃいけない。