小雨が燦々と降る夜はエモい

思うままに綴る詩、もしくは思想

焦土に風吹く

時も俺も流れる、手にしたものとなくしたものが押し寄せすぎて死の閃きに想いを馳せる。転職しました。毎日楽しいし、自分の意志で生きていく意思が俺にはある。選んだ生活の中で溢れる選ばないに浸るのは意味がないので、地に足をつけて泳ぐ。最近だと中村佳穂さんのライブが良かった。音楽にストイックであることが生活を快く生きることでもあった、つまり音楽が生活である方だった。歌は話すようであればあるほど良い、なぜなら身体や日常の一部であるほど繊細を扱えるからだ。そして歌は伝えるを孕んでいるので。ライブといえばラブリーサマーちゃんのライブを久しぶりに観た。ラブサマの最も素晴らしきは声だと思っていたけど、本当に一番は音楽が好きなことそのものだと思った。多分ずっと良くなっていくし、ずっと良くなっていくということはずっと生活に音楽が在るということで、それは身や空気から滲み出るものだ。それがオルタナということかも知れないなどと思った。眉村ちあきさんのライブも良かった。気付いたら声をあげていた。音が空気を震わせ、地下室を震わせ、そうして自分が震わせられたのだという過程を実感するライブだった。良い音楽は良い。音楽的で良い音楽しか観たくないと思った。身体を持つ。心がある。夜も朝も進む。呼吸をしている。選び続ける。