小雨が燦々と降る夜はエモい

わかってもらえなくてもいい 日々の記録

食傷

大事なものなんて要らないな、大事でも大事じゃなくてもどうせいつか死ぬんだから永遠に大事にする方法が未だ見つからない、そうするとただ身が振り回されたり心が重くなったりするだけなので大事なものなんて本当に余計だと思う。自分が心地いいと思える程度の物持ちで居たいとゆう人のことを思い出す、ぼくはぼくの持ち物が心地いいという考えを持ったことがないと思う、いつまで、いくつまで、出来るだけ持ち切れるかどうか、こぼれていくものも手に余るものもどれだけ持ち切れるかをいつも考えてきたように思う。部屋に積まれてある物々も一見すると不要のように感じるのに、いざ選別しようとするとどれも捨てられないと思ってしまう。物だけじゃなく、記憶や思い出も。ぼくしか知らない感情、ぼくしか知らない世界に意味はない、ぼくがいつか消えて無くなる以上は。あなたの声をぼくは忘れない、それだけで何か出来ると思っていたけれど、それすら虫のような小ささのちっぽけなエゴだとすると、何が残るんだろう。優先度が低いというだけで、今すぐ死ぬ、は選択肢の中にいつだって存在している。こういった日々と思考を記し残すことも食傷気味だ。