小雨が燦々と降る夜はエモい

思うままに綴る詩のような日記

君になりたい

良いも悪いも暴力だと思う、思うけれど、暴力が美しくないこともないから、そういう世界だなと思う。沢山ある、も、何にも無いも、虚無じゃんと思う。何かが美しいだとか、何かが愚かだという感覚がある。ただ、在るだけなのに。今まで生きてきたことや、今まで見てきたもの、感じてきたもの、こうなりたい、こうなりたくない、そういうものによって、何かを美しいだとか、愚かだとか思う。ただ、在るだけなのに。昨日、美しくないと言われた。美しいから、美しくなくなって欲しくないと言われた。ぼくには一緒に不幸になってくれる人が欲しいと言っていた時期がある。当たり前だけど、みんな幸せを目指して生きている。ぼくは寝不足の夜とかに、自分は自分の才能や美しさをドブに浸けて、いつか取り返しがつかなくなった頃に哀しくなって一生を終えるというビジョンがある。そうあるべきだとさえ思ってしまう。生きているだけで重ねてしまう罪に、罰を一生かけて得なければと思っている。そんなこと無いことも本当は知ってる。もう少し、もう少しの違いで、誰か計画を狂わせて欲しい。