小雨が燦々と降る夜はエモい

わかってもらえなくてもいい 日々の記録

愚痴

未来どころか過去にも追いつけないなら生きているとは言えない、もう、死んじゃった方がいいかな、と思う日が増えた。10代の頃の「耐えられない!!痛い!!!消したい消えたい死にたい!!!」みたいなのじゃなくて、「なんかもうやだな〜、こんな自分を抱えてやってくの疲れたな〜、たるいな〜」って感じ。手放しちゃっていいんじゃないかな、これ。10代の頃、自殺は愚かなことだと思っていた。何か耐えられないなら辞めたらいいし、何か合わないならどこかへ行けばいいし、死ぬ前に色々と試して、それでもどうしようもなかったら最後に選べばいいのに、と思っていた。でも生きる努力もそもそも面倒くさいんだよね。なんで逃げたりしなきゃいけないんだ。一歩も動きたくないのに。

 

ぼくはどうやら記憶力がいい、非常に。どうにもならなかったこと。うまくいかなかったこと。呪いのように全部覚えている。昨日のことのように思い出せる。生きる上で背負ってしまった傷、負えば負うほど増えていく。消えない。忘れられない。ほんとは優しさのつもりだったのにな。ほんとは愛のつもりだったのにな。そういうやつ。そういうやつが生きるほど増えていく。ならもう死にたいよ。どうせ死ぬなら誰かのためがいいな。自分が死ぬことで世界中が救われる、そういう魔法が欲しい。そんなものはない。愚痴。愚かで痴れている。