小雨が燦々と降る夜はエモい

わかってもらえなくてもいい 日々の記録

あの島

美しさに想いを馳せられない時、自分は疲れているなあと思う。ぼくの敬愛するスガシカオはかつて「音楽を作る者は罪の意識を抱えていると思う」と佐野元春のザ・ソングライターズで言っていた。その後ミスチルの櫻井さんがゲストの回で「スガさんがそのようなことを言っていたがどう思うか」問われた時には笑ってはぐらかしていたから櫻井さんはそんなことなさそうだけど。罪の意識。何かに後ろめたいような気持ちはずっとある。14才の時に染み付いた思考の癖みたいなものだ。変わってしまうことを恐れていたけれどなんだかずっと自分の愚かさは消えない。自省こそが君みたいなところがあると言われたことを思い出して少し侘しいけれど、それなりに正しいとも思う。君の揺れ幅こそが存在だと言ってくれた妖精に会いたい、もう2年も前に1度会ったきりだ。彼の中ではぼくはずっと少年なんだろうと思う。彼の前ではきっと少年で居させてくれる。あの頃より歌は上手くなったんだ。いつか一緒に歌いたいな。