小雨が燦々と降る夜はエモい

わかってもらえなくてもいい 日々の記録

知らない海

知っているものと知らないものの2つがあるけれど、知っているものを知るということもあるのだと知った。川が海に繋がっているということも、知識として知ってはいたものの、昨日初めてこの目で見て、この身体が知った。昨日は友達と江ノ島に行ったし江ノ電に乗った!夜の由比ヶ浜ではテンプレートみたいに見事な水着のギャルが街中を歩いてたし、これ全部テレビやマンガで見たり聞いたりしたものだ。鎌倉の街は物語のように美しかったけど、現実にこの街に住んでいる人が居ることに、人の人生の枝葉を想った。この街に住んでいるぼくもどこかの世界線には居るのだろうか。いま東京でサラリーマンをしているぼく。地元・北海道で暮らすぼく。そしてこの街の美しさに魅入られて住むことを選んだぼくも、もしかしたら居たのかも知れない。でもこれ全部やろうと思えば今からでも出来ることだ。海の近くに来ると、海の近くに住みたいと言っていた人のことを思い出す。ぼくの生まれた街にはしんしんと深く雪が降る。ぼくの中にはいつもあの景色があるし、海の近くに生まれた人の心には、その人にとっての海があるのだろうか。

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