小雨が燦々と降る夜はエモい

わかってもらえなくてもいい 日々の記録

神様にならなくちゃいけない

だいたい2週間くらいかけて1ヶ月分の記憶を思い起こして日記を書いたら疲れてしまった。これから毎日書くことを目指してみようかな。今日の午前中は仕事をサボってお姉さんとお茶漬けを食べた。労働、ダルすぎる。六月四日の日曜日、東京に移り住んでから恐らく一等賞くらいに、気をおかしくしてしまった。昼過ぎに起きて、なんてことのないことが悲しくて涙がこぼれ、ひたすらアルコールを身体に入れながら「死にたい!死にたい!」と叫び、頭からワインとビールを被りながら地元の母に電話した。酒を被ったのは、なんとなく冷たくて気持ちがいい気がしたからだ。実際気持ちよかった。本当にもうこれ以上生きていける気がしなくて、でも死ぬ気もなかったから、何かを捨てる人生を遠くに見据えた。気が動転しているくせに、赤のワインを被ったら後々掃除が大変そうだな、とかどこか冷静な自分も居て、白のワインを被った。そのことについて、おれは堕落し切る才能もないのだと余計に落ち込んだ。頭すらおかしくなれないし、死を選ぶことも出来ない。生きてるだけで偉いけど、死を選ぶのだっておれからしたら偉いよ、おれには出来ないから。おれにとって大事なのはいつも結果じゃない、時代遅れだ。明確な信念と意志を持って選んだ死と、怠惰で無味な生なら前者の方がかっこいいと思ってしまう。苦難やその逃避からの死はちゃんとしんどいと思うから誤解はしないで欲しい。苦しくてどうしようもない人には出来れば頑張って欲しいし、生きてることをめちゃめちゃ褒める。生きてるの、めっちゃ偉い。気付いたら朝になっていて、この後スーツに着替えて仕事に向かうのが馬鹿馬鹿しすぎて、休んだ。ゆっくりするつもりだったけど、青野くんから連絡が来たから埼玉の端っこまで遊びに行った。遠すぎる。アホか。着いたら駅前で瓶ワイン一本持って待ってた。アホか。結局しこたま酒を飲んでしまった。許さねえ、楽しかったけど。あー、人生だるい。何がいちばんだるいって、結局自分は自分で救わなくちゃいけないところだ。外に神様がいる人は羨ましいっす、おれは神様にならなくちゃいけない。