小雨が燦々と降る夜はエモい

わかってもらえなくてもいい 日々の記録

或る街の群青

455件あるiPhoneのメモ帳を見返していたら2013年8月5日に「髪や爪が伸びるのは現実に帰るため」と書いてあった。覚えていない。2013年10月1日に「秘密は美しい だらしなくないから それは演劇に似ている」と書いてあった。覚えていない。2013年10月7日に「感情がひきつけを起こしていると言われたのでその揺れ幅に存在と名前を付けて今日も生きます」と書いてあった。これは覚えてる。2013年12月11日「偽物ばかりに興味があるから本当になれない感情」。2014年3月19日「血を飲むことを許されない吸血鬼みたいに足りないものがなんだったのか忘れていくんだろう」。2014年6月11日「宇宙につながらなくなった 赤信号」。2014年7月20日「いろんな人の優しさを腐らせてぼくはどこへいくんだ」。2014年7月30日「きれいごとになりたい」。2014年8月17日「愛は必ず勝つけどさ 愛がない人はどうするの しぬの」