小雨が燦々と降る夜はエモい

わかってもらえなくてもいい 日々の記録

このきもちのなまえは

ふかくいきをすいこんで、吐き出す一呼吸のうちに紡ぎ尽くすように言葉を吐き出す、絞り出す、止まっちゃいけないみたいに、息をすって、言葉を出す、息をすって、言葉を流し出す、ひとがあつまってきた、ぜんいんいきている、ここにいるのはぜんいん、いきているひとだ
ひかりの量とやみの量、一生に食べるのはどちらが多いんだろう、げんじつにはもやがかかったように、ぼくがうごかないあいだにもねむっているあいだにも、ずれ続けているのだ、たとえ人を殺しても、たとえば人を殺しても、つまびらかにしない秘密がある、ひとであるかぎり、おれはきみたちにつたわらないことがある、それを大事にしているだけが、そんなに異常なことだろうか、あいとかそういうやつ