小雨が燦々と降る夜はエモい

思うままに綴る詩、もしくは思想

無色吐息

選んだもの、選ばなかったもの、選べなかったもの、みっつめとふたつめの区別があまりつかない、耐えねば耐えね、絶えねば絶えね、いつまでこんな暮らしをつづけたらいいのか、あいたいひとにはたいていあえない、あえないからあいたいのか、その違いもわからないから、変わらないものばかり見つめる、ただそれが流れるものか否かということだけで、こんなにも生きる才能に幅をきたす