小雨が燦々と降る夜はエモい

わかってもらえなくてもいい 日々の記録

まず五感

発汗、夏の夜の暑さは暑さ以上に何かまろやかな意味を含んでいるように感じる、換気扇の音、鳴り止まないのはぼくがそれを止めないから、裸になる、もうこれ以上外側を剥ぐことはできない、骨身、内臓、脳、細胞、全てが物理かもしれないがそれが集まって一個を成す形、流れ、そこに魂が宿るのは疑うべくもない、だって見てきたからずっと、目を閉じる、呼吸の音、これは自分から発せられる音、無意識に行う身体の活動は自分のものでいて自分のものでないので、少しだけ自分が人間だと思い出す、これからお風呂に入って眠くなったら寝ます