小雨が燦々と降る夜はエモい

わかってもらえなくてもいい 日々の記録

夜と銃弾

「君の愚かなところを愛してあげられるのはわたしだけ」と言われたことがある。
言葉は言葉であるが故に言葉以上の意味を殺し、言葉程度の価値しか持ち得ないけれど、その言葉は言葉として、完璧な役割を果たしていたと思う。

"何を言ったかでなく誰が言ったか"
なんて多くの場合本質的じゃないけれど、"誰が言ったか"を無視してでは持ち得ない尊さがあると知ったあれは21の冬だったろうか、22の冬だったろうか。