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小雨が燦々と降る夜はエモい

わかってもらえなくてもいい 日々の記録

ぼくたちの日々

春は新生活、けれども別れの季節でもある、だから春に良い印象が無いと言っていた彼がこのあいだ幸せそうに泣いていた、時は流れるね、季節は移ろうね、人も変わっていくね、なのに変われなくて苦しいこともあったりするんだね、生きるってグロい、とってもグロい
激しい潮流の中でみんな選んでいく、とっても偉いね、ぼくはこのまま岩に頭を打ち付けて血を流し続けていくようだというのに、水底でキラキラと光るアレはなんだったのだろう、あの分岐点で落としたものがどんなだったかさえも思い出せないのだ、こんな安い冷たさに身を浸しているようでは本当の悲しみにすら辿り着けないのだ、半端は罪である、内省も微塵である

痛いのは嫌だ、名前をつけるに値しない感情ばかり本当になっていく、ねえ、君が光の中へ消えていくこと、喜ばしいことだと思うべき事象に対して身勝手に怒ったり悲しんだりしたいよ、感情だ直感だ真実だ、理性だ選択だなんて言っておいて、本当に何もわかってないのはぼくの方だった
明るい曲を作りたい、ちゃんと全部背負って、でも光を探すことを諦めないようなそういう曲を作れるような人間になりたい
good bye、出会いだけじゃなく別れだってちゃんと良いものであっていいんだ
みんな生きよう、生きていこうね