小雨が燦々と降る夜はエモい

思うままに綴る詩のような日記

シカトラ

なかったことになんてしたくない、なかったことになんてしたくないなんてほんとうはうそで、全部なかったことにしたいってずっと思っていたことに気付く、何と戦っていたのだろう、何を忘れたくなかったのだろう、忘れたい、あれもこれも忘れたい、それもほんとうはうそだ、忘れたいんじゃない、忘れてほしいんだ、なかったことにしてほしいんだ、ぼくのせいで誰も傷付かないでほしい、傷付くことより傷付けることの方がずっと恐ろしいから、のうのうと暮らせない