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小雨が燦々と降る夜はエモい

わかってもらえなくてもいい 日々の記録

final tempest

いろんなものが壊れていくような気がする明け方よりまだ少し早い4時前、社会に適合してないのはわかってるけど持ち前の真面目さとMっ気で笑顔でマトモに社会生活をおくっているようなフリが出来ている、ねえ、そういう中途半端な器用さがとても恥ずかしいよ

ぼくは何でもあるし、優しいし、穏やかなあの街が嫌いで、この街にやってきたのだった
みんな生きづらそうにしているけれど、そんな中でも、そんな中だからこそ、生きていることに必死な人たちの輝きがキラキラとても綺麗で、ぼくはこの街がすきだ
色んな人に会いたかったし、色んなことがしたかった、それはある程度叶ってはいるけれど、最近は流されて、ただ生きている、あっという間に時間が過ぎる
全てをぶち壊して、あの街に帰ろうかと思う夜が少し増えた

終わったもの、終わらないもの、残ったもの、残らなかったもの、思い出すこと、忘れたいこと、欲しいもの、欲しかったもの
ねだるな勝ち取れ、さすれば与えられん
自分で選んだものだけが自分の持ち物になるんだよ、なんて手紙には偉そうに書いたけれど、僕の方が相変わらず逃げるように生きている
ドキドキしたい、ドキドキしたいよ、あの瞬間のあの気持ちだけが真実だったのに