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小雨が燦々と降る夜はエモい

わかってもらえなくてもいい 日々の記録

前世は犬

最近よく夜にサイレンの音を耳にする、何かが燃えてるのか、誰かが傷ついているのか、何か悪いことが起こっているのか。
随分と前にTwitterをやめたあの子は元気だろうか、しばらく会っていない大阪の友達は元気だろうか、友達だと思っているのはぼくだけじゃなかろうか、そんなことも思う。
友情、愛情、みんなが当たり前のように使う言葉だけれども、言葉の中でも最も人によってその属性が違うもののように思う、そんなもので人と人が繋がるんだから、不確かなものだ、ロマンと綺麗事を尊ぶなら、だからこそ素敵なんだろうけれども。大切なものはいつだって曖昧だ、掴まえようと力むと途端に見えなくなるし、舐めてかかるといつの間にか見失っている。
ぼくはけっこう記憶力に自信があったのだけれども、最近それは記憶なのではなく、過去への執着だったのではないかと思う。終わったものはもう終わったから、どこへも行かない。真実っていうものがいつも一つかはわからないけれど、過去が過去であることは真実に近いと思う。ぼくは変わらないものが欲しい。欲しかった。

今日も独り言のようなブログを書いている。君が生きていればそれでいい、なんて本当は思ってないよ