小雨が燦々と降る夜はエモい

わかってもらえなくてもいい 日々の記録

水中、それはエモい

このブログを始めた時に、自分のことを全肯定したい(これはどんな悪いことも許していくという意味ではない)と書いたが、実際のところは人に言えないようなことは沢山あって、ここに全てを記すことはできない、でもそれでいいと思う、人に言えないこと、人に言ってはいけないことを抱えるのは大切だ、ぼくは口が軽い方なので、誰にもわかってほしくないことを抱えるという自己肯定も覚えなきゃな

最近いろいろあったが、言葉にならなくて、全然言葉にならなくて日記が書けなかった、詩的になりたいな、水中にいるような感覚を忘れたくない、眠くてたまらない時は宇宙と繋がっているよう気がすることってあるよね、ないかな、目覚めと眠りの中間地点、あの瞬間がいちばん人間にとってバランスの良い生き心地な気がする、他人のことも気にならないけど、見えてない訳ではない、自分が居るような居ないような、意識だけになったような感覚

ライブをしました
5月にお誘いいただいた企画物を抜かせば、東京で初めてのライブらしいライブだ
バンドマンの女みたいなのが五月蠅かった、大きな声でずっと話していて、地下のライブハウス中に響き渡っていた、マナーが悪いとも思いつつ、音楽の楽しみ方は人それぞれだから、社会だとかを抜かせば、感性の場であるあそこでは正しい在り方かも知れないなともちょっぴり思った、ただ連れてきたバンドマンはクソだと思ったよ
ぼくが曲を作って人前で歌い始めたのは3年くらい前だ、始めて2ヶ月くらいの時にもあったんだよな、客が五月蠅かったこと
その時は完全に呑まれちゃって、ライブどころじゃなかったんだけど、今回は割と落ち着いてやれた、成長を感じられて嬉しかった、けど、黙らせられなかったのは悔しいね、音楽なんかほんとに世間話にも勝てないってことを証明することになった

最近、ぼくの好きな画家のさいあくななちゃんの作品が全国に置かれるようになった、みんなお祝いしていたし、ななちゃんも喜んでたからそれはおめでたいんだけど、でももうそんなの全然当たり前すぎ!最初からそうなることは知ってたからむしろ遅すぎ、もっと良いものは人に知られてほしい、生き方の美しい人は本当に愛おしい、彼女の速さと煌めきがいちばん幸せな形に落ち着きますように

東京の夏は夏らしくていい、マンガで見たような夏だ、夏に良い思い出ないけど、今年がいちばん夏らしいかも知れない、海も見てないしスイカもスイカバーも食べてないけど、心の移ろいは見た、夏みたいだなあ、納得のいくこともいかないこともまあとりあえず食べて、出来るだけマシなラブリーな夏にしていこうね、おれは明日働きたくない