小雨が燦々と降る夜はエモい

わかってもらえなくてもいい 日々の記録

生きづらさがそのまま生きる意味になってしまいがちな僕ら

僕らはみんな軒並み特別でいたいけど生きづらさが美しかった時代は終わった、暴力的なまでに輝かなくては見つけてもらえないよ、メンヘラなんかとっくに時代遅れで、君の誰にも理解されない悲しみは使い古しのストーリーとして貪欲な時代に消費されていくばかりだ、本当はみんながみんな特別なのにね
優しくなりたかった、大富豪が貧しい者に与える恵みは欺瞞ではないのか、誰よりも優しくなるには誰よりも悲しみを知るしかないのかもしれない、そんなことを思っていた、実際のところ人は悲しいと心が尖っていくばかりだ、精神も資本主義化している、魂の震えた分がそのまま君の存在を示していると説いてくれた人は今日も新潟で穏やかに暮らしているだろうか、優しくなりたい、そのために強くありたい、死にたいと生きたいを死ぬまで繰り返す、死にたくない生きたい君に会いたい