小雨が燦々と降る夜はエモい

詩、もしくは思想

2018-09-19から1日間の記事一覧

このよのさみしさ

静謐という言葉が好きだ、それは透明にも似ている。身体が透明になる瞬間がある。それは孤独に似ているのだけれど、寂しくも悲しくもなく、それでいて寂しくも悲しくもあり、なんというか「完璧な孤独」という感じ。あの一瞬のために生きている。2年前、ひ…

うつつ・うつろ

もう愚かさに執着する必要がない、私の愚かさはあの日の銃弾のような言葉を信じるためにあった。もしくは私の過去が私を愛しんでくれたことを信じるためにあった。さよならばかりの人生だったが、いつかは自分の人生にさよならする時がくる。その時、自分が…