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小雨が燦々と降る夜はエモい

わかってもらえなくてもいい 日々の記録

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誰かにわかってもらおうとする言葉だけだと疲れるので メール kamisamaniaitai@gmail.com twitter https://twitter.com/kohtasasaki soundcloud https://soundcloud.com/kamisamaniaitai youtube https://www.youtube.com/channel/UC-wtMuVx1oHS-u0rFcVbIQw …

ヒカリエ

3/18。人生で初めて自分で曲を作って、自分でメンバーを集めて組んだバンドの、最後のライブが終わった。自分でメンバーを集めて、とは言ったものの、思い返すとほとんど偶然のような形で、いつの間にか何となく決まっていた。音楽なんて聴かないし、まして…

あさ

昨晩は久しぶりに美味い酒を飲み、友達の家に泊まった。人が居る朝に朝を意識するのは、単に陽射しのよい部屋だったのか、朝陽が似合うひとなのか。いそいそと準備をする姿をボーッと眺めていた。本当にぼくが居ることなど意にも解していない様子で、いちば…

撫でる

この世の全ては全部おれのためにある、それは傲慢ではない、いや、傲慢だから、傲慢にならないよう意識をしなくてはいけない。意識をしてちゃんとおいしいところをいただく、ひとにはやさしくする。消費は意思がないからよくないと言われた、非常にわかって…

うたのけもの

人でいながらにして人であることを忘れなくてはならない、けもの、獣でなくけもの、感性が風を切って余計なものを削ぎ落とし剥き出しになることを透明と呼ぶ。さいきんはカネコアヤノちゃんばかり聴いている、折坂悠太さんがカネコアヤノちゃんのことを「う…

ぼくしか知らない公園

記憶を辿るに約10年振りに高熱が出た、あたまが痛いし非常に寒い、一人暮らしの病気はつらいと聞いていたが、これが噂に聞きしあのそれか〜って感じで、またひとつ知らない経験を得たと思うと、しんどいもののちょっとだけ嬉しい。本当に経験バカ。 さて、毎…

収拾

ブログを書くスピードを褒められた、確かにあんまり考えてなかったけど速いのかもしれない。本当は喋るくらいの速さで書きたい、フリック入力があって良かったとおもう、その時のその瞬間に思ったことを雰囲気やニュアンスを出来るだけ変えずに出したいから…

とおくとちかく

年々、人のことが愛おしい、千葉ニュータウン中央の駅前のベンチに座って空を見上げると月がないのに黒と黒が重なりあって星が光る、成田空港を発った飛行機の明かりがチカチカ、通りを急ぐ人たちを眺めながら幸福を遠目に見た。千葉ニュータウン中央駅は何…

有無

境目はよい、器から水が溢れるその一瞬、夜が朝に代わるその一瞬、形のないものに輪郭が生まれる、形のあるぼくらに居場所がなくなる。何度も宙に浮いて身体から線が無くなる瞬間を知ってきた、あれは透明になることに似ている。あの人が京都へひとり旅行へ…

星と街と人と業とキラキラと光る何かそのやつ

自分に自分のコントロールがどんどん追いつけなくなってどんどん知らないところへ行ってしまうイメージ、あんなに怖かったのにジェットコースターにも慣れてきてしまったな、せっかく人間になれたのに、せっかく人間にしてもらったのに。誰のことも傷付けた…

ひと・コミュニケーション

2/11(土). 名前も顔も知らない人と何かをするという予定が入っていた。池袋で集合し(2人とも遅刻した)、やったことといえば、昼過ぎから公園で酒を飲み、猫と戯れ、デパートの屋上でうどんを食べ、サンバを踊り、サイゼリヤでまた酒を飲み、サンバを踊った…

シンプル

選択の話。何が起こったか全部知っている今、いつかのどこかへ戻ったとしたらどちらを選ぶだろうか?全部欲しかったから、きっとまた選べないのだろうと思う。選ぶというより、もっと上手くやろうと考えるのではなかろうか。机上の空論だ。何が起こるかわか…

真昼

なんとなくそんな気がして空を見上げたら、やっぱり月がきれいだったから、今日は最初から良い日になるって決まってたじゃないかって思った。今日は個人的な気持ちの帰り道だったから、マヒトゥ・ザ・ピーポーを聴いてる。自分の気持ちだけで一生あそべるな…

毎日思い出すってことは昨日それがあったってこととおんなじだな

自分のTwitterを見返していたら2016年10月29日8時6分に「妖怪と付き合いたい、おれが死んだ500年後とかにたまに思い出して欲しい」ってつぶやいてた。自分が死んだ後も誰かの中に残るのは嬉しいと思うし、ごめんねって思う。いつもずっと覚えているのは、終…

あの青、白

今日いちばんの刺さり、なんて透明なことを言うんだろう。これを言っていたのはどうやら高校3年生なんだけど、その年齢だったことも尊さ。今、この時に言うんだ、っていう。だって多分この子はこの先もうこれとおんなじ意味で「大人」って言葉使えないとお…

星の砂

2月5日、久しぶりにラブサマと遊んだ。ラブサマの部屋は物や空気が詰め込まれてしっちゃかめっちゃかだけど、例えば本棚とかCDラックとか、その中で彼女の好きなものがキラキラ光っていて埋もれていない、ラブサマらしくて良い。昼過ぎに会ってうどんを…

わからないなら死ねばいい、ぼくが好きな大森靖子さんの曲の一節で、物騒かも知れないけれど、「物騒かも知れないけれど」って枕詞をつけなきゃいけないような、自分の「こんなこと思っちゃいけないよな」みたいな気持ちも肯定してくれてるような気になる一…

地下二階

なんとなく急に「永遠って知ってる?」って友達に訊いてしまった、ちゃんと答えてくれるの嬉しい、頭がおかしい人だと思われても仕方ないし、実際もうそこそこ頭がおかしいのかもしれない。どっちにしろそういう人に出会えて仲良くしてくれて本当にありがと…

余命数百年

最近あったこと、思ったこと。前代未聞の人だと言われた。すごい人には誰かがすごいって言ってあげなくちゃならない。ぼくが思うことはぼくしか知らないから、ちゃんと外に出してあげなくちゃならない。きみのことを偉いといちばん思ってるのはぼくだと思う…

わたしのここ

ずっと個人的でいたい、ずっとずっとそれはもうずっと個人的でいたい。いるんだろうな〜きっと。これは社会性というものを貶めているわけではなく、社会性は社会的なステージでのみ評価されるべきだと思っている。たとえば人を愛すること(別にこの例えは何だ…

ほんとはしってる

甚だしく生きるのは間違っていないと思うので、大事なのはいちいち傷付かない心だと思う、強くならなくてはならない。強くなるというのは強くなるということではない、弱くないということなんだ。自分が誰かからちゃんと自分になるということなんだ。わかる…

戦場、線上、洗浄

そういえば年末年始は実家に帰ってのんびりしていた。日本橋ヨヲコ先生の「G戦場ヘヴンズドア」を読み直したら昔はそうでもなかったのに、今は刺さりまくってウッカリ東京の部屋に持ち帰ってきてしまった。この凄まじさを全く感じられなかった過去の自分を想…

大学生

美化したくないからいつでも始めたいだけなんだ、でもそういう衝動的な気持ちは基本的に犯罪者思考と通ずるな、でもしょーがないよね、感情は個人的で個人的じゃなきゃ意味ないんだから社会に沿うわけがない‬、ロックンローラーが反社会的なのではなくて、ロ…

ポップンロール

昔付き合っていた女の子が「かつて好きで今はもう会えない人はもう死んだ人だと思ってる、でも来世では会ってみたい」のようなことを言っていた。じゃあぼくはもう死んだ人だ、彼女は来世で会いたいみたいだけど、今世でもう会えないのもぼくは結構さびしい…

黒雨

数多無数の140文字によって得られる神視点はぼくだけの孤独や喜びや悲しみや誰にもわかってほしくなかったことを「これくらいの量の・これくらいの立ち位置の」に霧散させるから自分の感情にも自信を持てなくなってしまうな、今日は雨が冷たい、罰を与えるた…

ほどほど

罰を与えるように生きていくことについてはそれなりに納得しているんだけれど、それがいつ終わるかわからないということについては、自分で課しているにも関わらず、けっこうヤキモキしてしまう。‪人間あるあるとして「愚かである」ということが挙げられたと…

生きる中毒

器が小さいから世界が思い通りにならないことにイライラしちゃう、仕事先が新宿から千葉に変わった、職場の雰囲気は甘めに見積もっても前の5倍くらい良くてとりあえずは安心した。文句があるとすればすこぶる遠いってことくらい。別に朝早いのはいいんだけ…

肯定ならまかせろ

それなりの時間をかけて暗いブログを書いていたんだけどやめた、去年が感傷の年だとしたら今年は焦燥の年でした、来年はそうだな、遠くへ行きたい。自力ならもちろん良いし、流されるとしてもどんどん遠くまで流されていきたい、孤独だとか諦めだとか、掬え…

音楽を聴くのにも才能が要る/要らない

音楽を好きということに対して天才的な友達がいる。その子は別に何も作ってないんだけど本当に音楽を好きということに対して天才で、どれくらい天才かというと音楽の聴き方にも才能ってあったんだなって自然に思ってしまうくらい天才。音楽の聴き方っていっ…

舟出

離れ離れになってもぼくらはぼくらのままで生きていくし、違う国で同じ朝の陽を待つ。舟出という曲を作った、静かで地味な曲だ。彼女は「別れとは川の対岸にいるようなものだ」と言っていた。ぼくにはその意味が本当のところではわからなかったから、何も掬…

一つになれたとしても、せめて二つだけでいようよ

みんな見えないものを信じている、みんなが思っているよりそれはきっとそうだ、例えば言葉。言葉は目に見えるようでいて、その奥にある心は目に見えないものだし、声だってただの振動だ。その振動を運良く耳が捉えられたとしても、それを脳が正しく認識して…

人間でいうと

「全肯定なんて何にも見てないし選んでないのと一緒だ」って友達が言っていたので、ここ数ヶ月ずっと頭の片隅で考えていたけどやっと消化できてきた気がする、日本語は日本語でしかないので、自分語に変換できるようになるまで無限に考えてしまう。好きな人…

日常は手作り

余計なものがあるかないか、余計なものかどうかで生きている、昨日はササクレフェスだった、昨年と同じくボランティアスタッフ。朝時点で軽い二日酔いだったので応募しなきゃよかった〜とか思ってたけどやっぱり最高だった、情熱で人が動くことは気持ちがい…

浅ましいので人が死ぬとシンプルに悲しい、会ったことがなくても関係がなくても悲しい、センチメンタルになって日記に書いちゃうくらいに浅ましい、やだな、浅ましくてもなんだっていいけど誰も死なないで欲しい、誰かが死を選んだり、死に選ばれたりするこ…

むかし「振れ幅が存在の大きさ」だって友達が言ってくれたから、おおきく震えるようにしている、何度も壊れてきた、壊してきた、人は機械と違うので壊れても勝手に直るし強くなるからすごい、絶対に死ななければいいだけだからどこにだって行けちゃうし何だ…

再生の朝とひかりのよる

メモ帳を見返したら「君の分まで不幸になれば君が幸せになれると思った」って書いてあって愚かだなあと思った、器を満たすのが好きだった、零れる瞬間に輪郭がはっきりするから、夜が深くなればなるほど1人になれるのに知らないうちに朝になるから辿り着け…

愛について

愛という1つの言葉をみんな当たり前のように使う、恋愛事はいつだってキャッチーだ、でもこの国の外では実際LOVEだとか別の呼び方をするし、色々なグラデーションのある感情を1つの共通言語で扱うのはとても怖いことだと思う、特にこの言葉に関しては。「…

有無

呼吸によって吐き出されるそれが酸素か二酸化炭素かなんて本当は些細な違いだ、吐き出し方が美しいかどうか、忘れがちだけど本当はそっちの方に価値がある。変わらないものがずっと変わらないことは嬉しい、変わるべくして変わるものが変わってしまうことも…

オリジナル・ラブって良いバンド名だよね

曲がるつもりじゃない角を曲がるのが好き、モテキの小宮山夏樹のセリフだけどあのマンガでいちばん心に残っている。昨日は人生で初めてSMバーに行ってきた!知らない世界を知りたい、知らないことがたくさんあるのは最高だ、思ってもみない方向に転がって…

地平線、水平線、空中線

何もないことが恐いだけなんだ、だからいたずらに悲しみを生むんだろう さいきんずっとこの歌詞が胸の裏にこびりついている、何も無いよりは確かに、悲しみの方がいいと思っていた。 そんなことをここ数日考えていたら、また1つ生まれた日がやってきた。誰…

memento mori

終わりが来るものに興味がないので、ときたま息が出来なくなってしまう。今日は最悪の日だった、思考とは裏腹に身体が勝手に動かない、悔しくて悔しくて、でも涙も出ない、ぼくはぼくがいつか終わることを知識としては知っている、知ってしまった。 かつては…

端境

大事なものが大事かどうか失うまでわからないのだとしたら、なるほど確かにさよならだけが人生だ。バランスよく生きられる人は人生何周目なのか、はたまたバージョンが違うのか、どちらにせよ同じ人間だとは思えない。いつも何かに依存して生きてきた。依存…

ほんとうのきもち

ほんとうのきもちってなんだろう、ぼくはいまとてもねむい、これはほんとうのきもち?ねむらずにフリック、フリック、だからにせものかもしれないきせつもはずれるが、あたらしいさんだるがほしい、小気味好く日々をくぐりたい、甘やかされてしまいたい、で…

このきもちのなまえは

ふかくいきをすいこんで、吐き出す一呼吸のうちに紡ぎ尽くすように言葉を吐き出す、絞り出す、止まっちゃいけないみたいに、息をすって、言葉を出す、息をすって、言葉を流し出す、ひとがあつまってきた、ぜんいんいきている、ここにいるのはぜんいん、いき…

くらいほし、つめたいほし、やわらかいもの

真夜中から夜明け前にかけては包み込むようでいてそれでいて刺さるようでもあり、そう全てが混ざり合っているのです、身体と外側の境界線ももちろん最も曖昧な時間帯であるため、こうして膜が破れたように言葉も溢れ出してくるのです疲労するのはすきだ、あ…

無色吐息

選んだもの、選ばなかったもの、選べなかったもの、みっつめとふたつめの区別があまりつかない、耐えねば耐えね、絶えねば絶えね、いつまでこんな暮らしをつづけたらいいのか、あいたいひとにはたいていあえない、あえないからあいたいのか、その違いもわか…

日日の泡

この世の全ては裏表だから何かを言い切ることなんて無意味だ、全てを知っているということは全てを知らないことに繋がっていく、大切なものはいつだって一瞬だった、一瞬、一瞬が遠くなっていく、おれは近いうちに死ぬだろう、そうだな、あと100年もしないう…

むすび

「社会に迎合するとつまらなくなる」なんてふた昔前のロックンロールでも安易だったかもしれないけれど、元々の逃げ癖と感傷中毒がどんどん悪化しているような気もするさいきんは、というか昔からだったかもしれないけれど、でも昔よりは消極的にかつドップ…

嫌いにならないことが愛だと思っていたが嫌いになってしまえないことが愛なのかもしれない

新宿も池袋も豪雨、あめアメ雨、あえて電車に乗らずに歩いて帰っている、この街に来て知ったこと、生きることの困難、セミが夏に強く鳴くこと、この国に四季があること、人が生きることのたくましさ、頑なさ、消えない光、みんな生きている、みんな生きてい…

好き・スキ・隙

夏には魔物が棲んでいる、「夏の魔物」って言葉を最初に生み出したのがスピッツだとしたらスピッツすげ〜〜〜完璧じゃん嬉しくなったり切なくなったり愛おしくなったり試したくなったり、魔物に踊らされる夏、善悪なんて知ったことか、身一つで今を食べよう…