小雨が燦々と降る夜はエモい

わかってもらえなくてもいい 日々の記録

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誰にもわかんなくていい日記 メール kamisamaniaitai@gmail.com twitter https://twitter.com/kohtasasaki soundcloud https://soundcloud.com/kamisamaniaitai youtube https://www.youtube.com/channel/UC-wtMuVx1oHS-u0rFcVbIQw 誰かにわかってもらいたい…

『大森靖子』を形作る祈りのひとつ

大森靖子さんのライブを久しぶりに観たんだけど嫉妬とか浅ましさとか羨望とか「何でわかってくれないんだろ」とかそういうの全部音楽に溶けて成仏した感じ。嫉妬もできないくらい圧倒的に負けた、すごく良かった。凛として時雨のMissing lingをカバーしてた…

ライフイズパーティ

ブログ書かなきゃなー、と思うんだけどなんかずっと気が乗らない。なんでかなーと思うんだけど自分の内の事柄について思索を馳せる事が怖かったのだといま気付いた。自分の内側の世界では線引きがないので、どうしても思い通りにならないことや納得できない…

潔癖

誰かはいつか居なくなるし、大切なものは壊しに行くとたいてい壊れるし、芸術から得た個人的感動だけがずっと永遠だな。どんなに剥がそうとしても剥がれなかったものだけを信じようとする癖がある。壊して壊して壊して、残ったものだけを愛したいような。

かみさまは透明

透明が透明なのにそこにあるとわかるのは温度や輪郭や空気、匂いのおかげだ。目に見えないのに見えるもの、人間の五感はあるがままの頃から進歩したのだろうか、退化したのだろうか。眠れなくて布団の中で何時間も考え事をしていた頃を思い出す。今、お布団…

君になりたい

良いも悪いも暴力だと思う、思うけれど、暴力が美しくないこともないから、そういう世界だなと思う。沢山ある、も、何にも無いも、虚無じゃんと思う。何かが美しいだとか、何かが愚かだという感覚がある。ただ、在るだけなのに。今まで生きてきたことや、今…

焦滅

初めて職場の仮眠室を使った。金曜、月曜と家に帰らずに仕事をしていた。いまこの文章は久しぶりの帰りの電車で書いている。さいきん思想やこだわりが泡になって蒸発していくような感覚を覚えている。通勤するより職場に泊まった方が楽だった。ベッドに横た…

ジュブナイル

届かないもの、手にあるもの、持ちもののことを想う。ゆるやかな時間が何かを殺すと信じていた。さよならの匂いに慣れすぎて、いつもそこにあることに気付かない。あー、アー、メーデーメーデー。きこえますか。なにもなかったこと、きこえますか。まぶたを…

入れ替わり時

地元・札幌に帰省していた。会いたい人にはたいてい会えたのでよかった。ほんとに好きな人が一握りでも居て、涙が零れそうになる。好きな人には好きと伝えている方だと思うのだけれど伝わっているだろうか。いや、言葉は伝わっているかも知れないけれど。伝…

混じり気のないもの

以前「愛について考え続けることは愛そのものに限りなく近い」という考え方を見かけた。そうなんだろうか。その方は「なんだかすごく助けられたような気になったのと同時に、やはり愛を確実に理解することは一生無いのだろうなと思った」と言っていた。これ…

さいきんTHE NOVEMBERSを聴きっぱなしている、他に話せることが無いくらい。『Before Today』に付属のライナーノーツを読んだけどとても良かった、特にギターのケンゴマツモトの。各アルバムへの言及全てに「快進撃」という言葉が入っていた。随所随所にボー…

祖父

夢でもう亡くなった爺さんに会った。爺さんはぼくをそれはそれはもう溺愛していたが、ぼくはずっと苦手だった。共通の話題はないし、話は噛み合わないし、かといって無視するような態度も取れないし、会うといつもお小遣いをくれるが、お小遣いを貰うために…

花を抱いて岸を離れた

この世の際で罪を選んでる、アマレットという曲の詞だ。罪を選んでいるという言葉が印象に残った。罪を選んでいる。生きている限り罪からは逃れられないのだろうか。買ってから毎日のように聴いている『Before Today』、THE NOVEMBERSのベストアルバムだ。THE…

液体の夜、こわれものの朝

さいきん思ったことをただただ記しておこうと思う。幸福でも不幸でもどっちでもいいけどただ劇的じゃなきゃ意味ないと思ってしまうな。 季節が変わった、それはもう明らかに。夏にあった悲しいことは、秋になったら流れよう。何かを切り替えるのにキッカケが…

夜はいつから夜だったのだろう、夜と名前がついた瞬間を知りたい、夜はいつ夜になるのだろう、18時くらい?時計がなかった時代に訪れる夜はどんな感触だったのだろう。というか区切りのない生活というのが想像つかないな。起きて狩猟などをし、そのうちに闇…

愚痴

未来どころか過去にも追いつけないなら生きているとは言えない、もう、死んじゃった方がいいかな、と思う日が増えた。10代の頃の「耐えられない!!痛い!!!消したい消えたい死にたい!!!」みたいなのじゃなくて、「なんかもうやだな〜、こんな自分を抱…

季節の中だけで終わるものは夏だけ、と昔インターネットで見かけた。春は来るし秋は冬へと変わるし、夏だけが終わるとされるらしい。夏は目に見えて熱く、明るく、眩しい季節だがぼくにはむしろ逆の感触をおぼえる。光が消える。熱が消える。思い出が過去に…

せいかつ

何かを強く想うと心が硬くなってしまう、力を入れ過ぎると硬くなってしまうのは身体と同じかも知れない。何かを想った時にブログに残しておくのは面白い、後で見返すとまるで別人のようでもあり、何かを拾いなおすヒントにもなるかも知れないからだ。この二…

あの島

美しさに想いを馳せられない時、自分は疲れているなあと思う。ぼくの敬愛するスガシカオはかつて「音楽を作る者は罪の意識を抱えていると思う」と佐野元春のザ・ソングライターズで言っていた。その後ミスチルの櫻井さんがゲストの回で「スガさんがそのよう…

mamono

自分の中の魔物は自分で飼い慣らさなくてはいけない、わかっていたつもりだったんだけどな、何度も何度も繰り返す、何度も何度も。冷静で対等じゃなくては誠実ではないと強く思うから自分はいつだって不誠実だ、頭が固いから柔らかくあろうと頑なに頑なに自…

52ヘルツの鯨

更新されるということは言い方を悪くすると過去が汚されるということでもある、特別はずっと触れていたいか何も変わらないようにずっとずっと遠くへ置きたい、永遠はうつくしいけど考え方によってはもう死んでるってことだ、勝手だ。全部は心一つで意味が変…

知らない海

知っているものと知らないものの2つがあるけれど、知っているものを知るということもあるのだと知った。川が海に繋がっているということも、知識として知ってはいたものの、昨日初めてこの目で見て、この身体が知った。昨日は友達と江ノ島に行ったし江ノ電…

沈んでばかりの海

夜が深くなると毎晩自分の人間としての才能のなさに幻滅する、わざわざこうして言葉にすることもないくらい毎晩。思ったことは言葉にしていかないとどんどん鈍っていく気がする。というかやってないこと全部どんどん鈍っていく気がする、呼吸とか。歩行とか…

そろそろ行かなくちゃ

誰にもあげたくないものを大切にしようと思った、さいきんむかし好きだったものによく触れている。YouTubeでむかし好きだったバンドのMVを観て、投稿日時にウッとなる、それ自体がなんかもう毒されているという証拠だ。音楽は作られた時もそうだけど、それを…

優しさ、暴力、白い闇

夜は黒いものだとされているが実際は白い、黒いのは空の色だけで夜自体に色は無い、だから今日の夜は白、だということを感じ取るにはそういうものだという理解と意識が要る。もちろん青い夜も黒い夜もある。それは知ってなくちゃならない。心は器で、中身が…

魔法が欲しい

悪い血が全身を回って体感体重を3倍くらいにしてる感じがする、もしくは血が三分の一くらいしかなくて力が入らない。将来への不安やお金のなさ、目の前のことを大切にできないこと、コミュニケーション不消化、ちょっとづつ嫌だなって思うことはあって、そ…

ダサい

センスがいいものを好きでいたいけど本当に好きなものはダサい、ダサいものを好きだと言い切れるのはカッコいいことかと思いきややっぱりダサい、なぜならダサいものが好きだから。暮らしの絶望を食べながら同じだけの希望を忘れない少しの前向きさと今を楽…

夏の光、夏の陰

どうしても眠れないから観念してブログでも書くことにした。海と宇宙が似合うあの子がぼくのために見繕ってくれたという貝殻がどんななのかが今は楽しみだ。こないだラブサマが「ささこさんとあそびたいなって思ってた!」って言ってくれて嬉しかった。ぜん…

ひとりみ

夜の海へ行った、海なんて遠いイメージしか無かったけど思ったより近くていつでも行けるなと思った。一回行ってみたらどこでも行けるし、一回やってみたら何でもできるんだよな、というのはもちろんわかっているんだけど気持ちは億劫だしやっぱり少しこわい…

虚血

25年とちょっと、愛だの夢だの希望だの友情だの、真実や嘘、本質、誠実さ、善く生きるということ、この身の真ん中を貫く芯と美しいとされるものについて、常日頃考えることに疲れてしまった。むしろよくここまで飽きずにやってきたものだ。身振り手振りに口…