小雨が燦々と降る夜はエモい

詩、もしくは思想

うたのけはい

季節は前触れもなく変わる、人の心はどうなのだろう。すっかり寒くなり秋の気配、台風が連れてきたのだろうか。伝えられない気持ちや伝えてはいけない気持ち、置いてきた気持ちはぜんぶ歌にできる。私には歌がある、芝居がある、声と身体がある。なんて素晴…

2019/10/13

働いて、お金を稼いで、暮らしをする人の尊さを噛みしめている。昨日は引き続き部屋を片付けつつ、髪を切りに行った。ついこないだのことと思っていたけど2ヶ月くらい経っていた。すごい速さで時が過ぎる。おれは良くなっているが時間の速さにはあまりついて…

たいふうのけはい

今日は台風で、久しぶりに沢山眠って、友達と電話をして、うたのかけらを沢山つくった。ちゃんと完成させたい。台風はけっこうすき。不謹慎かもしれないけど、落ち着かない感じが祭りの前夜みたい。みんなが家から出ないで閉じこもっているのもすき、街が限…

ふつうにしにたい

ひとのかたち

電車にうねる人、人、人。少しくらい人の形をした人でないものが混じっていても気付かなさそう。叫び出したい気持ちと流れ出したい身体をグッと抑えてその群れに乗り込む。私は人なのだろうか、それとも違う方なのだろうか。ねだるな勝ち取れ、さすれば与え…

またむね

身体が溶けてなくなっていく。玉ねぎの皮みたいに剥いで剥いで削ぎ落としていった先に何があるかなんて、そんなことに想いを馳せることもなくなって久しい。「本当」なんて、そんなとこにあるわけじゃないと今は思ってる。本当、永遠、さよなら。さよならだ…

これから部屋を掃除します!宣言しておきたくなった。おわり。

爪の先、指の皮

おれは生きている、ただ何をもって生きていると言う?今までに食べたパンの枚数も、爪を噛みすぎて指の皮まで噛んだ数も覚えていない。幸せだと思った回数も死にたいと心から思った回数も。今年の夏は海を見にいけなかったことが悔しい。ネモフィラの花言葉…

夢魔

うつしよが淀む、ここも生臭くなってきた。詩と詞と私と死と思と。見えないものを見ようとして海に行きたくなった。疲れた身体と疲れた前頭葉。人の人らしさが胃に重い。いつも失くして気付くのは自分が自分じゃないとわからなくなってしまうから。何も背負…

順々に逆

おれはもっと深く分かり合えそうな人と浅いところでバチバチやりあって分断されるのが本当に悲しい、2時間くらい電話で話し合った結果殺害予告されたけどあれはあれでよかったと思っている。おれは話しすらできないのがいちばん悲しいので。みんな上品ぶって…

人には人の乳酸菌

全部消えて無くなると思ってから生きるのが少し怖くなくなった、ずっと永遠を欲していたが20数年の時を経てやっと諦めに至った気がする。これだけ積み上げてきた私の私は多分100年もせずに消えてなくなる。私だけが信じてきた永遠なんてちっぽけな器の中でい…

いつだってはしっこ

解散してしまったハヌマーンの刹那さと、THE NOVEMBERSが今も生きていることを想う。今夜はぬるくて札幌の夏みたいだ。良く善く生きている人の噂を聞くと焦るが、焦る必要なんてないのだと思いなす。おれが焦る対象はおれに対してだけだ。おれはおれでなくな…

透明になる瞬間

カネコアヤノの『美しさも知らないヤツ』というフレーズがずっと胸に刺さって離れない。おれは確かにそれを知っていた、はず。「君には君の美しさがある」と言われた時、おれはすぐに頷けなかった。わからなかったから。ところで透明になる瞬間、とあの人は…

砂塵

いつも新しいとこ楽しいとこ知らないとこへ連れ立ってくれるのは誰かだった、でももういいのよ、おれはおれの足で知らないところへ行くから。おれの才能は最高の人達との縁、でもそれももういい。おれはおれの思う最高のおれにならないと生きてる意味がない…

砂の白月、無い言葉

自分の言葉振る舞い存在表現全てが誰かを傷つけることに自覚的でなくてはならない、それは誰かを傷つけないためでなく、誰かを傷つけて恨まれたりした時にも、私が私でいるためである。そしてそれがいちばんその人をそれ以上傷つけない方法だったりすること…

勝手

おれは優しいのに最悪だから、好きな人たちの良さが世界に全知られするのが最悪な気分になることがある。おれしか知らなくていいんだが!!!そんなことはないです。もっとみんなの良さが知れ渡り、愛され、全てが上手くいくのが一番良いです。すっかり暑く…

マイブーム、俺

最近バグったように自分に興味がある、作曲活動を再開した。ドラムの音決めてるだけで深夜になってた。あとゲーム楽しい。こないだ初めてボルタリングに行った。手のひらから肩の付け根までバッチバチに筋肉痛。まだまだしたことない。まだまだ知らない自分…

白白黒、黒赤

感性を分解と構築を繰り返す、繰り返していく。くだらないものはもう要らない。根拠がない方が愛してると言える。白と黒と崩壊する世界、初めて本当に初めて初めて考えた詞に曲を付けてみてもいいな。実家の黴の生えた窓枠から見る景色をずっと覚えている。…

ワンダー

肉体に宿る精神、正しい身体に宿る精神以外を信用しないと言った人のことを心から信頼している。習慣は魔物だと大宰は言った(記憶があるんだけど検索しても全然出てこない)。簡単におかしくなったり正しくなったりするから、本当の自分なんて薄氷の上に立つ…

夏のネオン

おぞましい夢を見た。日常は変わりなく過ぎているのに、全てが根本から破壊されるような夢。あまりのリアリティに、そういうものかと受け入れて暮らしていた。地獄だ。世界の終わりが美しい世代だけど、ああいう終わり方は最悪だった。目が覚めた時に夢だと…

夜をはさんだ向こう、とおいほしのひかり

良いと思ったものを良いと思う、悪いと思ったものを悪いと思う、それを端的に続けるのは機械的なように思えるが感性を大事にするということなのだろう。1年に数回しか連絡を取らないが大好きな人がある。数十分の電話だけで安心するし、一等賞だと思う。ただ…

蒼く光るもの

もう逃げられない、そう思った。わかってしまった。頭がいいから何年も前から本当はわかっていたこと。美しさも尊さも光も運命も願いも祈りも、本当は知っていた。わかりきっていた。ただどうしても信じたくなかっただけだ。この身体の輪郭を捉えること、そ…

プリキュアみたい

10代の頃、インターネットは感情の吐き出し場だった。どこにも行けない感情は全部ネットに吐き出すことで、自分は感情を持っているということの自覚と、他人に見られることで感情の存在を認知されることで意識を保っていた。あれから10年の間にインターネッ…

もうこれ以上生きれない

夜をシーツでくるんで、なんてありきたりなフレーズが目に残っている。夜の中で夜を捉えることも、その中に立つ自身の肉体に意思を向けることも久しくおこなっていない。もう手遅れ感があるから、死んでもいいのかもしれない。前向きに生きている身体と相反…

いつだって誰かを何かを嘘を本当を

悲しみは変わらず横たわっていたとしても、とりあえず置いておくのがとても上手くなった。見つめても仕方のないもの、作曲はもしかしたら唯一それを見つめていてもいい瞬間だったのかもしれない。自分の感情は自分しか知らず、自分が死んだら初めから無かっ…

在る火の粉と

生活すら残らないと感性が剥がれ飛ぶどころではない、睡眠と食と性がそこに在るそれはなんという、人ですと、言う?蹴散らせ洗脳を、蹴落とせ解釈を。輪郭を薄めるどころか輪郭なんて本当はない。

どうせいつか

大切にしたりされたりすることがそんなに大切だなんて思えない、どうせいつか死ぬので。刺して毟るような烈しさが昔から俺をかたどる。テンポがズレて世界に置いていかれたり、世界を置いていったり、どちらにせよいつだって一人で生きている。過去が俺を作…

ぬる

夜に絵の具を塗って飾りをつける、今すぐ君のぬくもりで世界が終わりますように。

超夏!!!

超夏やんけ いま池袋駅から歩いて帰っているところ。この道にも色々と思い出ができた、故郷じゃなくてもどこにだって思い出が生まれるけど、それはだいたいひとりのことじゃなくて、好きな人とか友達のこととか、誰かのことなのでいつも感謝している。毎日死…

軽率に海にきてしまった

海に来たのでブログを書く。海に来たのにお酒を飲みながらSNSを覗いてばかりいるのもどうしようもない感じなのでブログを書く。それもどうなんだという感じだが、SNSより良いです。なぜならブログは残るからです。いま目の前に海があります。海風がスーツに…